SHIGEMASA co.,ltd. 重政商店

国内・海外を問わずトータルなサポートを提供する

お問い合せ

社員インタビュー

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営業
F.T.
Interview 1

現在の仕事内容

主には台湾、中国のお客様の担当をしています。お見積、ご注文、商品の検品、出荷作業をしています。基本お客様とは中国語のやり取りをしていますので、最初の頃は翻訳するだけでとても時間がかかりました。(汗)
今では、一人でもこなせるようになり、お客様の一人一人の要望にサポートできるようになりました。

Interview 2

仕事のやりがい・モチベーション

お客様のサポートや出荷の準備に重たい荷物の運びなど大変なことはたくさんあります。でもお客様が困った際にうまくサポートができた時に「とても助かった」、「いつもありがとう」と声をかけてくれる時が、私にとっての一番のやりがいになります。

Interview 3

仕事の失敗

海外に出荷する荷物が現地に着いて、お客様が箱を開けたら商品が壊れていました。
自分中では大丈夫だろうという思いで梱包をしまったことを深く反省しました。
海外の輸出は雑に物を扱うことが多いのです。確かに、私も中国に行った際には自分のキャリーバックが壊れたこともありました。(笑)
納期が長い商品だと新しく注文しないといけないので、お客様にもご迷惑をかけてしまうのです。なので、商品が壊れないように工夫して梱包をして、丁寧に商品を扱って出荷の準備を心掛けています。

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Interview 4

重政商店で将来やりたいこと

コロナが収まったら、いつか自分が担当している台湾、上海のお客様のところに行ってみたいです。現在仕事だと電話やメールでのやりとりしかしていないので、やっぱりお客様の顔を見て交流をしてみたいです。そこでは異文化の違いや、仕事の仕方の違いも見ることもできるので、今後の自分の仕事の仕方にも活かせるようにしたいです。
さらに、自分が売った商品がどのような装置に使っているのか、そのような作業をしているかをみて、商品のことをもっと詳しく知りたいと思いました。

Interview 5

現在の課題

国内と違って海外のお客様とはメールやお電話しかやりとりができないので、商品を身近で見ることができないのです。なので、注文を間違えないように商品を分かりやすく伝えることがとても難しいです。まず自分が商品のことを知らないといけないので、いろんな講習で勉強していきたいです。
そして、まだまだ中国語の製造用語もわかないのもありますので、分からない単語があったらすぐ調べて、もっとお客様とのコミュニケーションをスムーズできることが現在の課題です。

Interview 6

オフの過ごし方

20歳の時に自分に新しいことの挑戦で、一人旅を始めました。それが案外楽しかったので、それ以降一人でいろんなところへ行くようになりました。そこで好きなところを巡り、おいしい食べ物をたべて、地元の人たちとのふれあいで人それぞれのとらえ方も違って、時には勉強になることもあるので、そこも楽しいポイントとなります。
現在コロナでなかなか旅行はいけらないけど、収まったら次は北海道に行ってみたいです。お寿司を食べたいです。(笑)


一日の流れ

8:00
通勤

車で通勤をし、家から30分程にある神原ロジスティクス(株)の中に借りている倉庫で出社しています。朝は一番に来て倉庫の鍵を開けています。掃除をし終わりましたら、一日の仕事リストをメモして、スタートしています。

8:30
朝礼

倉庫では毎週火曜日に朝礼があります。部内の出荷情報を共有しながら、一週間の仕事の動きを確認しています。

8:40
台湾、上海のお客様対応

台湾、上海のお客様のご注文をしています。メールでお見積のご依頼がありましたら、どんな商品なのかを調べ、海外に輸出していいのかを確認しています。
またお客様の急ぎの納期など交渉して、最短で商品を届けるように日々努力しています。

13:00
商品の検品

今日届いた商品が間違えてないか、シールを貼りながら一つ一つ箱を開けて商品の数量と品番を確認して作業をしています。

15:00
出荷の準備

毎週の木曜日には台湾の出荷があります。なので、出荷に間に合うように月曜日と火曜日は出荷の準備をして梱包しています。水曜日は出荷の書類作成をしています。該非判定書やMSDSの準備をして、出荷内容を貨物輸送会社との連絡をしています。

19:00
退社

出荷の準備の日は基本残業してしまうのですが、もし早く終われば定時に帰れるようにしています。最近では仕事終わりにジムで適度の運動をして、仕事のことを忘れていいリフレッシュで帰宅しています。

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